神戸から世界へ!の願いを込めて…「村元姉妹」こと、タイでフィギュアスケートの指導者として頑張る・姉「村元小月(さつき)」さんとアイスダンス日本代表の妹・「村元哉中(かな)」選手を応援するブログです。
村元哉中選手インタビュー(アイスダンス転向について)
Twitterの方では、哉中選手ご本人の公開アカウントより発表があり
いくつかの情報については、当ブログのアカウント@satsuki_kanaでつぶやきました。

村元哉中選手は、2014-2015シーズンより
野口博一選手と共に「村元哉中・野口博一組」としてアイスダンスに転向し
2018年の平昌オリンピックの出場を目指します。
-毎年恒例の今シーズンを振り返って。と聞きたいのですが…
アイスダンス転向と言う事で、アイスダンスに転向されるきっかけを教えていただけますか?

以前より、周囲からアイスダンスをやってみない?
と、言うお誘いはありましたが、ずっと断っていました。
バンクーバー五輪でバーチュ/モイヤー組、デイビス/ホワイト組の演技を見て
とても惹き込まれました。それをきっかけに、アイスダンスと言う競技には興味を持ち
試合は毎回見ていましたが、まだ自分自身がアイスダンスをやる事は頭にありませんでした。

トライアウトのお話を頂き、初めはスケーティングの勉強を兼ねての軽い気持ちでの参加でした。
実際に一緒に滑り、ホールドして滑ったり、スピンをやっていたら、シングルの倍難しい!
難しいのですが、それと同時に、踊る事が大好きな自分にとっては、
アイスダンスの方が自分の表現力を活かせるのではないか?と思いました。

踊る事が大好きで、もっと「村元哉中」と言うのを見せたかったのもありましたし、
多くの人に「哉中ちゃんのスケーティングが好き」と言って下さっているのを活かせるのも、
アイスダンスではないか?と、トライアウトを通して感じました。

そして、もう一つの大きなきっかけは、素敵なパートナーに巡り合えたからです!
ペア競技は人間性がとても大切だと聞きました。
例えば、顔が「チョーイケメン」(←原文まま(笑)) でも、性格が合わなければ成り立ちませんし
お互いを尊敬しあえるペアになるのが大事な事です。
今のパートナーとは、自分が思っているだけかもしれませんが、、、(笑)
性格もとてもよく合うので、自分としてはいいパートナーと出会えて良かったなと思っています。

-シングルとアイスダンスの違いは?

全てが違います!
自由が無いです(笑)常にパートナーと何かやりながら滑っているので。あとスピンが全然違います!

-靴から違うんですよね?

アイスダンスの靴は、靴もエッジも違うんですよ。
エッジはシングルより踵が短くて、初めて履いた時は産まれたての子鹿みたいでした(笑)
段々慣れてくると、シングルよりも滑りやすいですが、ツイヅルに苦戦しています。

-バンクーバーでトレーニングしているそうですね。
 
バンクーバーでは、世界ジュニアの銅メダリスト(Madeline Edwards&Zhao Kai Pang組)を始め、
多くのアイスダンサーがいます。
みんなとてもいい人たちで、仲良くしてくれています。
バンクーバーでの生活は充実していますよ。

現時点では、複数の方から指導を受けていて、まだどのコーチに指導して頂くかは決まっていないんです。

-日本ではどの様なトレーニングをされているのですか?

日本では殆ど練習が出来ません。パートナーの野口君とは関東と関西で離れていますし。
日本に居る時はスケーティングの自主練習と体力トレーニングをしています。
シングルの倍、アイスダンスは体力が必要ですから。
日本では、全く練習出来ないので出来る限りバンクーバーでトレーニングをしたいです。

-そんな日本のアイスダンス環境を変えて行きたいと言う思いもあるのでしょうか?

とりあえず、今は一人前のちゃんとしたアイスダンサーになる事です。
シングルとは全く違うアイスダンスに転向しましたし、
パートナーの野口君との信頼関係を築き上げながら、試合に出ても恥ずかしくないようなレベルになりたいです。

-ゆくゆくは平昌五輪への出場を…ですか?

もちろんです!
 
-嬉しいです。その言葉。シングル時代は大学4年で引退し、オリンピックなんて思わなかったですよね。

シングル時代は全然考えた事が無かったのですが、
アイスダンスに転向したので本気で五輪を目指します!

-シングルからの転向でオリンピック。と言えば、ペアで仲良しの木原龍一選手がいますね。

龍一がオリンピックに出た事はもちろん感動したのですが、
それと同時に、自分も頑張らなければと言う思いを抱きました。
アイスダンス転向は、龍一がペア転向した事にも影響を受けましたし、
悩んでいる時には、龍一にも色々話を聞いて貰いました。
龍一達とオリンピックに出られたら最高ですね!

-シングル時代の一番の思い出は?

やはり、夢の全日本最終グループに入れた事でしょうか。
(2011年の全日本でSP6位につけ最終グループ入りしました)
いや、それよりも、シングル選手ならではの国体ですね!インカレもです。
さっちゃんや沙耶ちゃん(上野沙耶選手)と一緒に頑張れた事ですね。
誰かと一緒に何かを頑張ると言うのが好きなんです。
アイスダンスの選手になると、もう国体には出場出来ないのですが、
今までは、一緒に頑張るパートナーが
さっちゃんや沙耶ちゃんだったのが、今は野口君になったのかな?(笑)

-今まで、さっちゃんや沙耶ちゃん達と目指していた表彰台の上を、
これからは野口君と一緒に目指すわけですね

そうですね!本当に大変な事ですし、簡単にはいかないとは思いますが、トップを目指して頑張りますよ。

-(話を聞いていて)シングル時代とは全然違いますね。ポジティブですね!

自分でもそれは感じますね。
シングル時代よりワクワクしています!
シングルが嫌でアイスダンスに転向したわけではありませんが、
アイスダンスの方がもっと自分らしく、自信を持って滑る事が出来るのではないかと思いました。

-クヨクヨして野口君の足を引っ張れないし、団体戦で責任を持って戦える哉中選手ですからね。

いい結果が出た時に、一緒になって喜び合えるのがアイスダンスだと思います。
一人じゃないですからね。

-では、最後に。アイスダンサーとしてのファンへのメッセージをお願いします!

まだアイスダンスは未知の世界なので…
今はしっかりと基礎を磨いて、今までとは違った新しい村元哉中。と、言うよりも
「かなひろペア」を全日本の舞台を見せられるように日々頑張りますので応援よろしくお願いします!
(野口君は向こうでは「ヒロ」と呼ばれているそうです)

哉中選手、アイスダンス転向がなければ、大学4年生で引退する予定でした。
関大スケート部を盛り上げて、全日本に出て、
学生の間に、今シーズン補欠だったユニバーシアードに出場できればいいな〜
(ブログも色々あったけど、あと2シーズンで一区切りするつもりでいました)
そんな感じで残りのシーズンを、ファンとしても楽しもうと思っていたのですが
いきなりのアイスダンス転向、そしてオリンピックを目指す!発言まで…

オリンピックは簡単なものではないと思います。
4年で間に合うか分からないし、国内に数組のカップルが結成されるそうで、
日本のアイスダンスが盛り上がると同時に、国内でも戦わないといけません。

オリンピックに出られたら、これ以上に無い幸せですが、
これからの4年間を、オリンピックを目指すいちアイスダンサーの応援をしていける事
ブログやTwitterを通して、共にオリンピックを夢見られる事…
今からワクワクして仕方ありません!!!

哉中選手、そして野口君。かなヒロペアと共に
4年間を存分に楽しみたいと思います!!


 
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【追記】Challenge Cup 2012動画とエピソード


コストナーやシズニーと言った、世界トップクラスの選手たちが集う中
SP17位からの、フリー4位。総合7位と言う成績を収められた哉中選手。

出発数日前に、足の古傷の痛みが再発すると言うアクシデントがあり
日本でギリギリまで治療を行い、滑りきれるか?心配を抱えたまま大会に臨んだそうです。

痛み止めも持参してたそうなのですが、たくさん飲みすぎると
足の感覚がなくなってしまい、それもそれで滑りに支障が出てしまうそうで。
痛みを堪えて滑った方がいいのか?かなり悩まれたみたいです。



SPは2つのジャンプが失敗した後、ちょっと元気はなかったし、
フィニッシュのポーズと音がずれてしまってたのですが…^^;

ジュニア時代だったら、2つもジャンプ失敗したらパニックになり
魂が抜けるというか、スイッチが切れると言うか(笑)
シニアに上がってからの哉中選手は、ちょっとずつ度胸もついてきて
大きく崩れるような事も無くなってきました。
これでも、彼女なりに、残った要素はまとめられたのではないかと思います。



フリーは、先生と相談し、足の痛みと相談しながらの構成変更。
ジュニア時代に、よく入れてた3S+2T+2Loを決めて
フリップは敢えてダブルにし、いくつかパンクしたジャンプもあったみたいですが
全体的に流れが途切れない演技が出来たと思います。

日本の多くのスケートファンに、村元哉中選手を知っていただいたきっかけの
「ラストエンペラー」は、選手本人も納得して終わることが出来たようです。
心なしか、声援も大きいような気がしますし(←ファンのひいき目?)
海外では、アジアンビューティーなプログラムは受けがいいだろうなと思います。

この中での4位は立派!そしてよくぞSP17位から7位にまで上げられました。

ジュニア時代の事を思い出すハラハラぶりでしたが^^;
まだまだ、彼女を安心して見られるのは先なのかな?
逆に、山あり谷ありをドキドキしながら見守るのも、彼女の魅力の1つでもあったりしますが。

哉中選手自身も、とても楽しみにされていたと言う(笑)
トップ選手たちとも沢山写真を撮ってもらったそうです。
コストナーにも、シズニーにも、ジュベールにも撮ってもらったとの事^^
コストナーとは、SPで同じグループでしたもんね。
トップ選手たちと滑った事は、いい勉強になったそうです。

【6/19追記】

関関戦の際、哉中選手に直接エピソードをお伺いすることが出来ました。

「コストナーもそうですし、シズニー、ヘルゲソンもいたし
マルケイやアボット…とても豪華なメンバーでしたね。
マルケイとは、ニースの試合で戦った事があったので、あちらも覚えていてくれたみたいで、
ヘルゲソンもニースの試合に出ていて、ヘルゲソンもちょっと覚えていてくれたみたいで。
こうやって、手を振ってくれて(手を振るジェスチャーをつけて)嬉しかったですね。
男子も、ブライアン・ジュベールがいたし。とにかく豪華なメンバーでした。
最初はこんな豪華なメンバーの中、自分が派遣されてどうしよう…と思ったのですが
試合に出てみて、この試合に派遣して頂けて良かったな。と思いました」

ニースの試合、と言うのは2009年のクープ・ド・ニースの事です。
マルケイ、ヘルゲソン、のほかに、マカロワや今井遥選手も出ていました。

ジュベールとは写真が撮れたそうですが、アボットはフリーの出来が良くなく
気分がよさそうではなかったので、声を掛けられなかったそうです。
Facebookに写真をアップされてるようですが、こちらでの掲載は割愛します。

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哉中選手19歳&チャレンジカップ





3月3日、村元哉中選手の19歳のお誕生日です♪

哉中選手おめでとうございます!

1993年3月3日生まれの三女、と言う、3並びの御嬢さん^^


今年は誕生日を迎えてすぐ、哉中選手のシーズン最後の試合
「International Challenge Cup 2012」が開催されます。
日本でお誕生日を過ごして、すぐに出発されるみたいです。

この写真を撮影させてもらってた時に「チャレンジカップの目標は?」と聞いたら
「経験を積んできます!」と、お決まりの返答だったので…
「もっと具体的な目標はないの?」と、いじわる!?な突っ込みをしてみた所
ちょっと困った顔をして「じゃぁ…一応、表彰台を狙うつもりで頑張ります〜」とのお返事。

しかし、その後。

カロリーナ・コストナー、アリッサ・シズニー、ヴィクトリア・ヘルゲソン、ヴァレンティナ・マルケイ…

そんな豪華なメンバーが集う大会になるとは思わず ^^;
まさにワールドの前哨戦、グランプリシリーズか?と言わんばかりの豪華メンバー。
ヨーロッパ選手権からのブランクを、ここで調整する目的の選手が多いそうですね。

男子は、ジェレミー・アボット、ブライアン・ジュベール、フロラン・アモディオなどと
こちらも負けず劣らずの豪華メンバーで、エントリー発表の翌日に
村元ママから「男子のエントリーみてはしゃいでたみたい」との情報を入手。
「いっぱい写真撮ってくるんやで〜」って言われたそうです。

選手もとても楽しみにされてる試合。
ランキングポイントが取れるとベストなのですが、このメンバーの中で滑るなんて事は
スケーター人生の中でも貴重な経験になると思います。
もし、この中でいい成績を残せたら、今後の自信にも繋がるでしょうし。
でも、今は、いい経験とお土産話を聞かせてくれることを楽しみにしています(笑)

チャレンジカップの映像は、Youtubeで流れるそうです。
全日本でも、多くの方々に注目&評価を頂けたプログラムが世界配信されるとの事で
いい演技内容だといいなと思います。写真などもアップされるといいですね。


哉中選手のその後のスケジュール。

帰国してすぐになるので、全関西には出場しないとの事です。
そして、4月には関西大学へ入学。堺市にキャンパスがある人間健康学部に入学されます。
所属も、神戸PFSCから関西大学アイススケート部になります。
例年、4月上旬に関西学院大学との対抗戦、関関戦が開催されます。
今年の日程はまだ把握していませんが、例年新入生は必ず出場しているので
哉中選手が出場される事と思います。詳細が判明次第Twitterかこちらで告知します。

10代最後。充実のキャンパスライフ、そして、関大スケート部の一員としての活躍を願っています!

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村元哉中選手にいろいろ聞いてみた。その2


前回記事「村元哉中選手にいろいろ聞いてみた。」の続きです。

こうやってまとめると、哉中選手よくぞ付き合ってくれたなぁと恐縮しきりですm(_)m
前回同様、氷の甲子園の試合後に聞きました。

■新プログラム「ラストエンペラー」について。


「ラストエンペラーの映画を観ましたが、映画のストーリーに合わせたプログラムになっていて
最初は明るく楽しい雰囲気で始まるのですが、段々と暗く不幸になっていく。
ハッピーエンドではないです、バッドエンドです」

ラストエンペラー-wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%BC

ラストエンペラー-goo映画
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD6421/

哉中選手、映画の音楽は初ではないのですが
早い段階から、しっかりとイメージを持って臨まれてるようで楽しみですね。

■オフシーズンの過ごし方

「スクール卒業して暇になるのかなぁ?と思っていたのですが、色々やってます」

との事でしたが…

「車の教習所に通ってます。この前初めて車に乗りました!」

(哉中はのんびりしてるからいつ終わるんかな(笑)by村元ママ)
お姉ちゃんは1年掛かったそうですが、のんびり屋の妹さんはいかに…

「ヨガ始めたんですよ。ホットヨガです。
最近ちょっと太ったんで…ダイエットを兼ねて始めたんですよ」

「夏はアメリカで合宿する予定です。
海外の仲良しの選手…合宿先で一緒に練習する子達とは仲良くしています。
マックス(マックス・アーロン選手)とか話しかけてくれます」

マックス・アーロン選手、先日のネーベルホルン杯で4Sを決められましたね。
哉中選手も、練習からマックスのクワドを観てるのかな?と思いました。

村元ママ情報によると、卒業後はスケートの練習時間も貸切にも入れて
練習がしっかりできるようになったとの事です。


まぁ、こんな事を根ほり葉ほり聞きつつ「写真撮らせて〜」とお願いしてみました。





「あ、織田君が隠れてる!」と、言う事で(笑)



織田君に挟まれて。


「哉中がやらかしちゃった!」と、言う村元ママ情報もありつつも
(村元姉妹のファンは選手たち以上に心臓の毛が増えます(笑))
元気に充実のオフシーズンを過ごされてきたことと思います。

哉中選手、今シーズンのさらなるご活躍を楽しみにしています!!

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村元哉中選手にいろいろ聞いてみた。

続く、と書いておいて、遅くなりましたが…
村元哉中選手に、いろいろ聞いた話を載せておきます。

■2010−2011シーズンを振り返って「よかった事」

「全日本でトップテンに入れた事です。順位と言うだけでなく、様々な事が学べました。
海外の試合では、自分の演技を高く評価していただき
また頑張ろうと励みになりました」

■2010−2011シーズンの「反省点」

「練習量が少ない事です。
その分、卒業したらスケートに集中しようと思います」

インターナショナルスクールの最終学年。
卒業に向けた課題も多く、練習時間の確保に苦労されてたとか。
村元ママ曰く「1日1時間、ちびっ子に混じってちょっと滑るぐらい」
先生の薦めで、国際バカロレア資格(IB)の取得もされたそうです。

そんな大変な中、6月に無事に卒業されたとの事です。
ピンクの着物を着て参加されたそうで
「やっぱりピンクなんです」by小月選手。と、教えてくださいました^^

■2011−2012シーズンの「目標」

「トリプルジャンプを全種類降りる事と
スケーティングのレベルを上げることです」

3Lz、3Fは練習では問題なく飛べてるそうで、
特に、3Fは今シーズンの公式練習や6分間では飛んでたのに
いざ試合では残念な結果に終わることが多かったです。
選手自身も「何でだろう?」と首をかしげてました^^;

「今日は練習でルッツ降りた!とか言ってるけど試合で飛べよ!って言ってやったわ〜」
と、村元ママに笑われないよう(笑)、頑張っていただきたいです^^


おまけ。
選手自身の目標とは別に、いちファンの願望(笑)を選手にお伝えした所…

・全日本選手権で一桁順位&テレビに映してもらう!

全日本のトップテンに入ってる選手の中で、演技の映像が放送されなかったのが
悲しいかな、我が村元哉中選手という事を根に持つファンです^^;
バナーはあんなにでかでかと放送されてたのに(笑)
10位とは言え、両方前半グループだったゆえだと思われるのですが
「後半グループに入ってね!」「8位か9位ぐらい」と、おねだりしてみた所

「テレビに映れるよう頑張ります〜」と、笑っていました^^

・小月選手に勝つ!

「余裕で勝てるでしょ?さっちゃんはブランクあるし」と、お姉ちゃん。
「ん〜、でも、さっちゃんは経験豊富だもん」と、妹。

シニア3年目、昨シーズンは惜しくも逃した近畿ブロック優勝。
小月選手の復活Vも見たい所ですが、哉中選手が真ん中に立つ姿も捨てがたい!

何よりも、今シーズンは姉妹が揃ってる所を見たいです。


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トリグラフトロフィー表彰式写真とエピソード




(鈴木明子選手の了解を得て掲載しています。 無断転載はご遠慮下さい。)


村元哉中選手に練習前にちょっと時間を頂き、トリグラフトロフィーのお話と
今シーズンを振り返ってのお話を聞かせていただきました。




去年の小月選手の時みたいに、時間をたっぷり取れなかったので、
要点だけ聞き、後は村元ママから聞いた話で補足と言う形になります。




「トリグラフは楽しかったです!
試合も楽しかったし、ブレッド湖など周辺の風景も美しくて楽しめました。」



今年のトリグラフトロフィーは、開催ギリギリで会場が変更になり試合スケジュールも大幅に変更。
表彰式はバンケットで予定されていたのが、リンクで行われたり
試合後のEXが急遽決まり、選手達に知らされたのは当日の朝だったそう!



そんな中、シニア女子2位となった哉中選手もエキシビションに出場されました。

哉中選手は、2月に出場予定だった「はぴeオンアイス」の為に作った
ジャネット・ジャクソンの「Feedback」を披露されました。








昨年出場の小月選手に「EX無かったよ」と言われ、EXの衣装を持参しなかったそうで…
(「他の子達はみんなEXの衣装用意してたよ?」by現地観戦の方^^;)
日本では、村元ママが「EX衣装持って行ってないのにどうするのかな?」と心配していました(笑)
結局どうしたの?と聞いたら「太一のTシャツを借りました」との事。(本田太一選手)



後日、現地で撮影された映像を見せて頂きましたが
ちょっと大きめ?の本田太一選手のTシャツがストリートっぽくてかっこよかった!
これが衣装と言われても違和感なく。 村元ママから過激だから!と聞いていましたが
ヒップホップ風のカッコいい振り付けで、振り付けからは過激さは感じませんでした。
(実際はシースルーのシャツだそうで、過激なのは衣装なのかも^^)



宮本賢二さんに作って頂いたと言うお気に入りのエキシビションナンバー。
トリグラフで自慢の?!EXを披露出来てご機嫌のご様子(#^.^#)
試合でも、EXでも、とにかく現地のお客さんに大人気だったそうで
「人気だったんだって?」と聞いたら、えへへ〜と照れていらっしゃいました。


おまけ。

上記の写真、鈴木明子選手に掲載許可を頂いた際に聞いたお話では

「哉中ちゃんとフリーもっと頑張らなきゃね〜、って反省してたんですよ」

と、苦笑いしていました^^;


お姉ちゃん不在のシーズン。
山あり谷あり、色々な出来事を経て「やっぱりスケートを頑張る」と
新たな気持ちを聞かせて下さったお話は、この次に続く…

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Happy 18th Birthday!!!


(写真はiPhoneで加工しました)

Happy 18th Birthday!!!!!!

哉中選手、18歳のお誕生日おめでとうございます!

初めてお会いした時は、14歳だったかな?
私より背が低くて、とにもかくにも細い子でした。
今では私より背が高くなり、年相応の女性らしさも兼ね備えてきたと思います。

小月選手情報によると、、、最近、脱・ピンクのお嬢さんらしく
コスチュームだけでなく、私服もピンク以外の色が増えてきたそうです(#^.^#)
(でも小物は相変わらずピンクなんですよ〜と言ってた)


このブログをはじめるきっかけの一つが、当時哉中選手の情報が全くネット上に無く
こうやって知り合うまでは、誕生日すら分かりませんでした。
当時、私は今みたいに試合も足を運べなかったし、
試合に行きたくても、時間すら分からなくて行くに行けなかったり
行ったら棄権してた、とか、出場を知らなかったとか。
そう言う経験を経て、ブログで情報を伝えたいなと思いました。

最近は、最新情報はTwitterを中心に、ブログはメモ&記録みたいな使い分けになってますが、
初心を忘れず、マイペースに。姉妹の情報をお伝え出来たらと思います。

踊る事に目覚めた?、今シーズンの哉中選手。
最後のトリグラフトロフィーでいいシーズンの締め括りが出来ますように。

Trust yourself you'll make it!
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哉中選手10位☆全日本2010


祝☆全日本10位!!!




☆★☆★全日本10位☆村元哉中選手☆★☆★


(写真はフリーを終えて。納得の滑りが出来てご機嫌さんです♪)


今シーズン、村元姉妹は大波乱の連続でした。
小月選手の怪我によるシーズン欠場により、哉中選手1人で迎える2010-2011シーズン。


2年ぶりの派遣となった、JGPSで結果を残せず苦い経験に。
シーズンオフから取り組む、トゥーループの矯正が長引き不安定な状態。
卒業を控え学業も多忙との事で、なかなかスケートに打ち込む事が出来ず
近畿、西日本の演技内容だと、正直言って全日本では厳しい戦いになると思っていました。


試合数日前、村元ママに「哉中ちゃんどうですか?」と尋ねたら
「かなは参加かな(ーー;)」…ダジャレのような返答を頂きました(笑)
この返事だと、怪我や体調不良はなさそうですが、シーズン振り返ると不安定要素が多い。
順位よりも。まずはここに選ばれた32人の1人である事に感謝。
本人が「全日本に出られるよう頑張ります」と言って、掴んだチャンスです。

そんな中で迎えた本番。

第2グループの2番目。あら?いつも以上に落ち着いているではないですか。
ここ、全日本だよね?こっちがびっくりする位、のびのびとした姿がそこにありました。
イーグルからの2Aを中心に、久しぶりに3Tを着氷!調子もよさげです。
濱田コーチに見送られ、ふっと笑顔を見せたのちに穏やかな顔でリンク中央へ。

大きなミスは3Tの転倒のみで、それ以外は落ち着いたいい演技でした。
記憶があるような無いような…この日の哉中選手は、落ち着いて、丁寧に。
ここが全日本だと忘れるぐらい美しく滑っていました。
私はそれをただひたすらに「美しいな」と思いながら、見ていたのみです。

46.32点と、シーズンベストを更新。意外と点数が出てびっくりしました。

この日のSPは大波乱。上位を期待される選手の多くが、実力を発揮できず。
46点台が6人の大団子状態でした^^;試合後、村元ママにお会いし、お話を伺った所
「いつもより緊張しなかったみたい。試合後、哉中と一緒に見てたんだけど
自分より上手な子が、自分の下に行く度に、困った顔して私の顔を見るんだよね」と(笑)
哉中ちゃん、気持ちはよーく分るぞ!私もそうでした。

競技終了時点でSP14位。フリー進出が決定。

SPで会心の演技→フリーでど緊張でヨレヨレ。と、言う去年のパターンもあってか
「去年より1つか2つぐらい順位があがればいいや」ぐらいの気持ちで見守っていました。

SPと同じぐらい、落ち着いている哉中選手。6分間練習で3F、3Tも着氷。
6分間の全てをジャンプに注ぎ、どれも悪くはない出来。去年、ふらふら滑ってた人とは思えない^^;
そして、長袖の方を向くと、さっちゃん!一瞬、さっちゃんが滑ってるように見えました。
TVで放送されてたら、某アナウンサーから「パープルドレスに身を包み…」なんて言われるのかな。

3Fは両足着氷、3Sはダブルに。出だしに心配しましたが、気持ちが途切れなかった。
そして、久しぶりの3T着氷!スランプ状態だったのが嘘みたい、何事もなく着氷。
あんなに苦労していたのに。まさか、ここ一番の大舞台であんなにあっさり決めるとは。恐ろしい子!
そして、この日もスケーティングの美しさが際立ちましたね!
見どころのスパイラル、美しいポジションのビールマンスピンなどで大きな拍手を頂いていました。
そして「いくわよ!」の挑発的なサーキュラーステップ。
この日はショートサイドからの観戦でしたが、横から見ると、上半身の動きの激しさがよく分かり
ジャッジさんにアピールしているのが伝わりました。レベル3獲得の立派なステップでした。
ちょっとテンポがずれてたかも?と思ったのですが、ただでさえ難しい曲ですからね。

SPに続き、落ち着いた滑りを見せてくれました。
ミスは、冒頭2つのジャンプと後半の2Aからの3連続にならなかった事。転倒はなし。
スピンやステップ、自慢のスパイラルで加点をしっかり貰えていれば良い点数は出るはず。

94.00、総合140.32!!!

点数が出た瞬間、ええっ!!と裏返った奇声を発し、周囲の方に平謝りする私^^;
90点台は、ジュニア時代を遡っても、今までの哉中選手ではベストスコアではないでしょうか?
前半グループが終わり、モニターには村元哉中の文字が一番上に!信じられません!

試合終了後、哉中選手に遭遇。可愛い孫の試合を見届け、
帰宅する村元ママとおばあちゃまのお見送りに立ち会わせて頂きました。
おばあちゃま、それはそれは嬉しそうな顔で、哉中選手の頭をなでなでしながら
「がんばったねぇ」と何度も言っていました。選手はお孫ちゃんの顔になり、
ふにゃ〜っと子供の表情。さっきまで、あんなに大人っぽく、氷上で挑発してたのにね。


一方、興奮冷めやらぬ私は、選手を見るなり「あぁ〜ああ〜よかったぁsんsjcふぉr!!」
と、奇声を発し、くねくね歓喜の舞を踊りながら、べたべたと腕を触りまくる暴走^^;

そんな中で「今大会の感想について」をお伺いした所…


「まずは、シーズンで1番いい滑りが出来て嬉しかったです。シーズンベストも出せました。
3Fは、練習では決まっていて自信はあったのですが試合では残念でしたね。
そして、久しぶりに3Tが決まって嬉しかったです。」


ニコニコととても嬉しそう。久しぶりに見るご機嫌な笑顔でした。


後半グループが始まっても、順位変動があり、電光掲示板に長い間名前が残っていました。
嬉しい反面で、本来なら上位にいるべき選手が、哉中選手の下にいる事に複雑な思いを抱きつつ
こう言うチャンスをものにする運を、今大会の哉中選手が持っていたのかな?とも思いました。


SP14位、フリー10位、最終結果10位。

試合終了後、村元パパが「想定外の順位やったね〜」と驚かれていました。
「だけど小月の順位は超えられへんかったな」とも(笑)、姉の背中は超すのはまだ先?


10位って事はよ。トップテンだよ。1位から10位で名前が並ぶと
安藤美姫選手、浅田真央選手達と並び…村元哉中選手の名前も並ぶんだよ。
哉中ちゃんも大好きな村上佳菜子選手が3位!2年前、このロビーでじゃれあってた2人。
10位と言う順位の大きさを考えれば考えるほど、鳥肌が立ってきちゃいました。

この結果を受け、世界ジュニアの補欠に選ばれました。
出る訳じゃないけど、JGPSの苦い経験を思うと名を連ねる事を誇りに思います。
来年は18歳。ジュニアでやるなら最後の年ですし、チャンスは広がります。


「来年6月に卒業したら、スケートに専念させます」(村元ママ)との事で、
今の練習時間が少ない中、勉強との両立を頑張ってる中でのこの成績なのですから
スケートの練習時間が増えたら、もっともっと成長出来る事と思います。


そして、来年は小月選手の復帰を心から望み、姉妹で全日本を目指して欲しいですね。

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かなカナコンビ…再結成!?

フィギュアスケート女子シングル、日本代表のニューヒロインとして
注目されている「村上佳菜子」選手。名前を聞かない日が無い位の人気者ですよね。


実は、当ブログ。2年前のジュニア時代に佳菜子ちゃんの記事を書いてたんです。


今読み返すと…すいません、私。
「かなカナコンビ結成」なんて、勝手にコンビを結成させた挙句
たまたま、試合内容と順位が似たような感じだったもんだから
「シンクロの法則」なんて調子に乗った事を書いてしまいまして。
シンクロの法則通りなら、哉中選手だって今頃は…!!と自己ツッコミですm(_)m


当時から、今のような度胸と愛嬌を兼ね備えた、キュートなキャラクターでした。
いずれ、日本のトップ選手の1人として、日本女子を盛り上げる存在になるとは思っていましたが、
翌シーズンから快進撃が始まり、あっと言う間に世界ジュニア女王、
こんなに早くシニアデビューを果たし、早速グランプリシリーズで優勝。
シニア1年目でファイナル出場しちゃうような選手になるとは全く想像もつきませんでした。


今となっては「あの村上佳菜子ちゃんと仲良しなんて!」って思っちゃうわけですが(笑)
当時は、ごくごく普通のジュニア選手仲間の1人と言った感じでした。
村元ママによると「「むら」だし「かな」だしで、名前が似ているし、とても仲がいい」
(「むらかみかなこ」と「むらもとかな」ですもんね^^)
「佳菜子ちゃんは、みんながTVや演技からイメージする通りのキャラクター」だそうです。


この記事以降、目撃したかなカナコンビはその年の全日本。(2008年長野)

ロビーで遭遇したかなカナコンビ。佳菜子ちゃんから「哉中ちゃーん」と、
笑顔で駆け寄ってきて、何やらキャッキャと騒いだ後、揉み合い?(じゃれ合い?)に。
チビっ子佳菜子ちゃん、一生懸命ノッポの哉中ちゃんに攻撃を仕掛けるも、当時はかなりの身長差。
必死にぴょんぴょん跳ね、攻撃を仕掛けるも。哉中ちゃんに軽くあしらわれ歯が立ちません。
背の高いお姉さんに勝てない、チビッ子の佳菜子ちゃんは、なんと…

手にしてたパンフレットを丸めて哉中ちゃんの頭をバシッ☆


今でも覚えています。関西人もびっくりのツッコミ。
これには、さすがの哉中ちゃんも参ってしまいまして、怯む背の高いお姉さんを見て、
勝ち誇ったように満足げに、ニコニコしながら去って行ったキュートな嵐…(笑)
そんな仕打ちを受けても、この日の佳菜子ちゃんの演技を
「佳菜子ちゃんはちっちゃくて可愛くてジャンプが上手で〜」と、ベタ褒めする優しい哉中ちゃん。


ちなみに、この話を今夏のPIWで佳菜子ちゃんにした所…「あちゃ〜」と顔を覆って恥ずかしがっていました(笑)


それ以降、同じ試合に出る機会も減り、コンビを目撃する事も無し。
2009年の全日本に2人揃って出たものの、SPもフリーもグループが違って接点はなし。
怒涛の快進撃を見せ今や、日本の国民的スター選手になった佳菜子ちゃんとは
哉中ちゃんと同じ試合に出る事もそうそう無いのかな?
と、寂しく思っていた矢先、調整の為に西日本選手権への出場を決めたとの事。


かなカナコンビアゲイン!!!←と、一人テンションが高くなる私。
身長差はどうなってるんだろう?また6分間練習の前にきゃっきゃとじゃれ合うのかな?

2人が一緒のグループになるには、SPの抽選次第か
フリーで、哉中ちゃんが頑張って最終グループに入るかのどちらか。
SPのくじ運に期待したものの、哉中選手は第3グループ、佳菜子選手は最終グループと離れ離れ。
哉中選手、ショートではジャンプミスが響き、佳菜子選手の待つ最終グループへは残念ながら届かず。
そんな訳で、試合でのかなカナコンビを目撃する事は叶わず…。


でも諦めない私(笑)は、せめて会って話したかぐらいは知りたくて、試合終了後、哉中ちゃんに聞いてみる事にしました。


試合後に時間を頂き、色々な雑談のあと、PIWで撮影した佳菜子ちゃんの写真を見せると
「あーーー!カワイイーー♪」いつもより1オクターブ高い声で反応する哉中ちゃん。
佳菜子ちゃんも、「村元哉中ちゃん」の名前を出したら、笑顔3割増でしたよ。

いくつかの写真を見せ、どの写真にも「可愛い〜!」とメロメロのご様子^^
長野のツッコミ事件!?は、さすがに本人も「そんな事あったっけ?」と???のご様子。
「で、佳菜子ちゃんに会ったの?」と聞いてみると「まだ〜」とつれないお返事。
確かに、佳菜子ちゃん。マスコミも多く駆けつけ、記者会見やら色々多忙でしたもんね。
「これから佳菜子ちゃんに会いに行きます」と言い、さようなら。

そういうしてるうちに表彰式が始まり、私も着席しその様子を撮影。


表彰式の写真撮影をしながら、ふと、リンクサイドに目をやると…
約1名、身を乗り出さんばかりに、表彰台に熱い視線を送るピンクのお嬢さん
…と、書きたいのですが、珍しくピンクじゃなかった!ノッポなお嬢さん。


選手の特権を活かし、ベストポジションから表彰式にかぶりつく哉中ちゃん(笑)


数人の選手と共に見ていましたが、背が高いから頭1つ抜きんでてる上に
かなりの前のめりで、客席からも目立つの何の。ファンだから余計に気になる。
あなた、お姉ちゃんの表彰式でもそこまでかぶりつきで見ないでしょうに^^;
「私も台に乗りたかった」と言う、負けず嫌いな闘志だったら嬉しいのですが。
どう見てもそんな雰囲気ではなかった…かな。
(ファンとしては、表彰台の横にあなたがいて欲しかったのよ〜!と心の叫び)

表彰式を終え、帰ってくるタイミングを見計らい、佳菜子ちゃんを
出口で待ち構えている姿は、ちょっとした追っかけのファンのようでした(笑)


結局会えたかは聞けずじまいですが、またいつか確認しておきます。


久しぶりに試合を共にしたかなカナコンビ。
佳菜子選手は貫禄の圧勝。いい調整が出来たようで、この後のスケートアメリカでも優勝。
哉中選手も、課題を多く残しつつも…無事、全日本出場を決めました。


今年の全日本は長野。くしくも2年前と同じ会場。
2年前、あのロビーでじゃれ合ってたジュニアの女の子達が、
お互いに選手同士として、同じ会場で同じ試合に出場する事が感慨深いです。
当時「次は哉中ちゃんの出る番になるといいね〜」と言ったら
「ん〜〜??」と、イマイチな返事だったお嬢さんは
2年後、力強く「全日本に出られるよう頑張ります」と宣言してくれ、見事出場権を得ました。

すみません…今回は、全くもってかなカナコンビのエピソードにはなっていませんが、
最近、村上佳菜子選手のファンになった方も多いのではないか?と思い、
佳菜子ちゃんらしい、キュートなエピソードを交えつつ、村元哉中選手の事を
佳菜子ちゃんのファンにも知って頂けたらいいなと思い記事にしました。
「むらかな」繋がりのよしみで、名前だけでも覚えて頂ければ
また、今回の全日本で見る機会があれば、佳菜子ちゃんの10分の1でいいので
声援を送って下さったらいいな〜と願いつつ、記事にさせて頂きました。

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国体表彰式と不機嫌娘。のエピソード

国体少年女子表彰式の一幕。

少年女子の表彰式は、成年女子SPの競技中に行われ
見たい選手が比較的早い滑走順で、ヤキモキしていたのを思い出します(笑)

哉中選手はSPから挽回して総合12位。上野沙耶選手がフリー1位!
総合4位と大健闘してくれて、兵庫県が団体3位に入賞。沙耶ちゃんありがとう!
「3位だって!」と、2人で顔を見合わせてびっくりされていました。
表彰台に乗れたものの、哉中選手。ご自身の不甲斐無さなのか?
色々複雑な思いがあったのでしょう。とってもご機嫌斜めでした(笑)
表彰式の様子を写真に収めたはいいけど、ブログに掲載出来るような写真が無い!
探して、探して。これならセーフだろう!と言うのを選んでみました。



↑不機嫌娘。に「こっち向いて〜」と撮らせてもらった1枚。
内心「うるさいな〜」と思ってたりしてm(_)m



↑表彰式終わってからかな?

後日、写真をプリントしてお渡ししたのですが、当のご本人様ってば
「何でこんなに不機嫌な顔ばっかりなんだろう?」と言ったそうです(笑)
いやいや、あなたとってもご機嫌斜めだったのよ?話しかけるなオーラ出てたわよ?
村元ママから「あんたムスッとしてたやん」と突っ込まれ「え〜そうだっけ〜?」とな。
かなちゃんってある意味大物かも!


そんな訳で、会場では話しかけるなオーラを発していた
ご機嫌斜めのお嬢さんに代り、村元ママに色々とお話をお伺いしました。


国体出場者には「2年目のジンクス」なるものがあり
国体出場2回目は、前回の経験が仇となり、気が緩んでしまう事があるそうで
「私も2年目にやらかしたから」と、監督さんにフォローされたそうです。
「かなも2年目だからねぇ」「そーですねぇ」
あれ?…かなちゃん、3回目だよね?(←後から気づいた(笑))


過去2回は、村元姉妹として、頼もしいお姉ちゃんに身を委ねられた立場。
今回は、初出場の上野沙耶選手とコンビを組み、
年長者・経験者としてリードしないと!と言う気持ちが空回りしちゃったのかも?
前回が優勝。開催前から期待も大きく、連覇を託されていた。
そう言った重圧もあって、プレッシャーが演技に出てしまったのかもしれません。
団体成績は、沙耶ちゃんの大健闘もあっての3位だったかもしれませんが
初出場の沙耶ちゃんが、しっかり力を出せたのは、彼女の実力もですし、
2度の経験を持つ、かなちゃんの存在が心強かった部分もあったはず。
かなちゃんだって、一生懸命戦った結果なのだから
「足を引っ張ってしまった」なんて思わないで欲しいのです。

試合の結果もだろうし、思春期真っ盛りのお嬢さんですから
些細な心の悩みなどもあるのかもしれません。10代ってそう言うものよね。


日常の事。インターナショナルスクール生活も、最後の1年。
気になるのはその後の進路。スケート推薦で大学進学以外にも考えがあり、
これから家族でじっくり話し合いますとの事。


インターナショナルスクールとフィギュアスケート。
両立の苦労は、ブログでも紹介した事がありますが、
練習時間が余りにも取れず、周囲から転校を勧められた事もあったそうですし
かなちゃん自身も、ハードスケジュールの余り体調を崩したり
「しんどい」と、言った愚痴をこぼしたりもするそうですが、


「一生フィギュアスケートをやる訳じゃないから。
スケート以外の人生を歩む時に困らないように」


その度に、ご両親がそう言って聞かせて頑張ってこさせたそうです。


ファンとしては、選手として活躍する姿を見たいけど
かなちゃんの人生なので、じっくり納得するまで話し合って
最良の進路を歩めることを願っていますよ。

思春期の悩める乙女よ、笑って泣いて立派な大人になるんだよ〜♪

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村元小月(むらもとさつき)
1990年5月15日生まれ
関西大学卒業
2013年選手を引退後はタイでフィギュアスケートの指導者として活躍中。
詳しくはこちら
村元哉中(むらもとかな)
1993年3月3日生まれ
2014年からアイスダンスに転向。クリス・リード選手と共に平昌五輪出場を目指しています。
関西大学4年生
木下クラブ

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