神戸から世界へ!の願いを込めて…「村元姉妹」こと、タイでフィギュアスケートの指導者として頑張る・姉「村元小月(さつき)」さんとアイスダンス日本代表の妹・「村元哉中(かな)」選手を応援するブログです。
西インカレ〜最強で最高に熱い女の戦い!?編〜



(いつもの事でしょ!とのツッコミが聞こえそうですが)



今年の西インカレは、見ている側もですし、


選手達にとってもハイレベルな戦いだったのではないでしょうか?





関西大学は、インカレ出場枠3枠を哉中選手、國分紫苑選手、上野沙耶選手、細田采花選手の4人で争う形になります。(他にも選手権クラスの選手はいますが、最終的に西インカレに出たこの4人)西インカレでの、一発勝負のガチンコバトル。4年生、最後のインカレを地元北海道で迎える國分紫苑選手でさえ、温情を与えられません。




そんな熱き戦いを見守る関大スケート部主将・山田耕新選手曰く




「女子、残酷!めっちゃエグいです。1人だけ落ちるなんて、、、だけど、紫苑もだし後輩達の誰からも紫苑ちゃんどうぞって言わない。それが女子達のいい所だし、スポーツなのだから、試合の結果で決まるのが当たり前」

「今の女子達は誰かが一歩抜きん出た強さがある訳ではない。みんな同じくらい。試合で降りたもの勝ちです」




女子1人、男装させて男子で出そうか〜?男子でも充分戦えますよ(笑)
なんて、冗談を交えつつ、今の女子達の現状を語ってくれました。




余り他の選手の感想は、このブログでは書かないと決めてるのですが…今回は、他の選手の戦いを含めて哉中選手が頑張った事を記録しておきたいので、3選手のレポートを記しておきます。



よく1番滑走を引く(笑)上野沙耶選手。




3lz、3lo、後半に2A3Tを入れるトップ選手並みの攻めの構成でした。eマーク付いてはいたけど、回転は足りていました。後半、少し力をセーブしたのかな?と、感じた部分はありましたが、最後まで大きく崩れずにまとめあげました。さすがユニバーシアード日本代表。圧巻、貫禄の演技でした。




大学生になり、麗しさに磨きが掛かった上野選手。醸し出す雰囲気、プログラム、音源の音色、衣装、、、全てが麗しくうっとり。主将曰く「沙耶が一番男っぽいですよ」との事ですが、確かにオフアイスの上野選手は、麗しい見た目に反しかなりの体育会系。関大スケート部を熱く引っ張る存在になるのかもしれません(笑)



4年生の國分紫苑選手。




コンディションが良くない中、今、出来る事を丁寧に確実に演技出来ました。1年生達にはない、大人の余裕がスケーティングに出ていました。ベテランにしか出せない雰囲気。プログラムを大切に愛でるような演技でした。このコンディションでも86点台を出せるのだから、本調子を戻して来た時は言わずもがな。




2シーズン目の「オペラ座の怪人」は、高橋大輔先輩が一部の振り付けをしているのですが、オリンピックシーズンを一緒に戦っているような気持ちになれます。アメリカの大輔先輩も、不本意な演技でしたが、これから調子を上げていけば、後輩達には負けない力を持っていますから。紫苑選手も、大輔先輩もこれから。だって、國分紫苑選手は、4年間関西大学を引っ張ってきたエースだもの!



関大の中では最後に演技した、細田采花選手。






3F、3T、3S2Tをポンポンポーン!と、鮮やかに決めると、もう彼女の世界。一言で言うと、波に乗っていた!グイグイ引き込む力がありました。失敗する気がしないまま、最後まで勢いが衰えず。終わってから、両手で小さくガッツポーズ出たよ!全てを出し切った事、思った以上の演技が出来てびっくり!両方入り混じった満足な笑顔には、こちらも嬉しい!




試合後「優勝はどうかなぁ?」と照れ笑いの采花選手。優勝じゃなきゃおかしいよ?優勝してなきゃ私が金メダル作ってあげるから!って言った私。そのくらい、優勝しかないなって感じる演技でした。ちっちゃくて、男の子みたいなショートカットで、大きいお姉さんの中に混じって、ニコニコしながらポンポン飛んでた頃を思い出しました。ポニーテールをかきあげる仕草が様になるような、素敵なレディに成長したけど、あの頃の面影を感じる演技でした。






これだけのものを、4人が見せてくれた事に大満足でしたが、



貼り出された結果にもうひと興奮が、、、




写真 (3).JPG






(横でごめんなさい…)





関大女子、1〜4位独占!!!





上位3人が90点超え。これ、ここ数年の西インカレでも記憶にないです。紫苑選手も本調子で無い中での高得点でしたし、関大女子すげー!半端ない!かっこいい!しびれるぅ〜〜〜!!素敵!最高!4人が四様に、今できるベストの演技が出来ました。終わってみれば、誰が行けても悔いが残らないだろうし、恨みっこなしの試合結果となったでしょうね。誰を選んでも、関大女子にとってベストとなるでしょう。哉中選手のファンと言う立場ですが、これで哉中選手が選ばれなくても、哉中選手がこの中であれだけの力を出せた事が誇らしいです。






そして…毎年恒例の見返り美人の図!






nishikare07.jpg





今年はトリオde見返り美人⁈






なすがままに見返り美人。???となっている初出場・上野沙耶選手に対して、2年ぶり2度目の見返り美人、國分紫苑選手は「前もさっちゃんと一緒にやりましたよ」とニヤリ。これ、チャンピオン不在が悔やまれます!(チャンピオンは他の大学の仲良しな選手と遊んでいた模様ww呼んで来ればよかったな)




nishikare06.jpg





男子のニューフェイス、吉野晃平選手。みんないい笑顔!


吉野選手も、女子に負けないで
「俺が耕新先輩を表彰台に乗せる!」って漢気を見せて貰いたいなぁ〜^_^




(國分紫苑選手・上野沙耶選手・吉野晃平選手には掲載の許可を頂いています。無断転載はご遠慮ください。使いたい場合はメールフォームかTwitterでご一報を)


 

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村元小月(むらもとさつき)
1990年5月15日生まれ
関西大学卒業
2013年選手を引退後はタイでフィギュアスケートの指導者として活躍中。
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村元哉中(むらもとかな)
1993年3月3日生まれ
2014年からアイスダンスに転向。クリス・リード選手と共に平昌五輪出場を目指しています。
関西大学4年生
木下クラブ

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