神戸から世界へ!の願いを込めて…「村元姉妹」こと、タイでフィギュアスケートの指導者として頑張る・姉「村元小月(さつき)」さんとアイスダンス日本代表の妹・「村元哉中(かな)」選手を応援するブログです。
祝!兵庫県成年女子優勝!日光国体


1月30日〜31日、日光霧降アイスアリーナで開催された
「第69回国民体育大会冬季大会 フィギュアスケート競技」に
兵庫県成年女子代表として、村元哉中選手が出場されました。

試合結果はこちら
http://www.jsfresults.com/National/2013-2014/fs_j/kokutai/data0290.htm

◆ショートプログラム

3T転倒、サルコウは6分間でも決まったり決まらなかったり…でしたが
本番は2Sパンク、2Aはなんとか…ううう、要素抜けではないか…
と、気落ちする間もなく。3つのジャンプが終わってから、
さてここからが本番!イッツショータイム\(^o^)/と言わんばかりに
美麗スピン、セクシーステップ、スピン!と切り替わったように魅せてくれました。
プログラムの流れ的に「哉中はここからよ!」と言わんばかりの
スイッチの切り替わりよう(笑)アクセルの前と後が同じ時間のプログラムとは思えない!
要素抜けたぁぁぁ!!!と、落ち込む暇なく、
セクシーステップ投げキッスにメロメロ♪ちょーかわいい!ちょーセクシー!
やっぱりいいプログラムです。大好きです。

◆公式練習

公式練習の最後の方に入場。
皆さんコスチュームの中、安心安定の練習着\(^o^)/
全身黒の練習着でランスルーされていたのですぐ分かりました(笑)
こんな中で練習着なのは哉中しか居ない!
小月さんもだけど、あなた達姉妹は意地でもコスチュームでは滑りたくないの?
寒いの?嫌なの?(コスチュームで公式練習してるところ見た事ない)
足元吸い付くようなねっとりしたスケーティング。
最後の最後だから、ランスルーからの軽いスピンの確認し、
最初の3連続の前の振り付けを何度か確認。

◆フリー

フリー。6分間のジャンプの調子を見て、いい予感はしなかったのですが、、、^_^;
明らかに軸が曲がってるというか、飛べる気がしないんですが(^_^;)
最初の3連続を決めてよっしゃー!と安心した束の間、
飛ぶたびにドキドキし、ハラハラし、
後半からはダブルでいいのよー!と心で叫びつつ
サルコウ1本クリーンに入った事に安心したり、、、忙しかった!
ちょっとカルメンの世界観を愛でる余裕なしですσ(^_^;)
せっかくまたジャッジ側で、悩殺目線を頂こうと楽しみにしていましたが、
今日はちょっと余裕なかったかも。久しぶりにハラハラしちゃいました。
昨日もですが、ジャンプはジャンプ。他は他。
ジャンプのミスをほかの要素まで引きずらず、スピンはレベル4で揃えましたしね。

ショートから順位を上げての最終順位が6位でした。
本来の演技ではなかったけど、まずまずの結果を残せたと思います。

◆相棒!
 
そして、国体と言えば2人で1つ。
少年女子以来のタッグを組むのが、関西大学の後輩でもある上野沙耶選手。

ユニバーシアードから帰国後、全日本、インカレ、国体と言う
ハードな日程をこなしたうえ、すべての試合で結果を残した上野沙耶選手。
お母様から、インカレ後に体調を崩していたと伺って、
本人からも練習の時点で体力に心配があったんですとの事。
ショートは滑り切れても、フリーは??と心配していましたが、
朝からしれっと華麗に2A3T2Tをお決めあそばされる麗しいお姫様(笑)

沙耶、、、恐ろしい子((((;゚Д゚))))))) それで病み上がりですか?
心配して損した!ショートもフリーも、今まで見た事ないぐらい
安定感があってオーラもあって、負ける気が全くしなかったです。
美人でゴージャスな雰囲気。強気なスケート。関西大学のグレーシ・ゴールドや!
(と、本人に伝えたら「グレーシーですか?嬉しいです(*^_^*)」とニッコリ)

プチ「ゾーンに入った」ような、完ぺきな試合を見せた
上野沙耶選手はショートフリー共に1位、165点台と言う高得点で個人優勝。
哉中選手の6位と合わせ、兵庫県成年女子7年ぶりの優勝を果たしました!

◆兵庫県成年女子7年ぶりに!

最終組には6人中3人が関大ガールズ。半分が関大ガールズ。
(本来の力が出せたら、哉中選手も入るはずだったけどなー)
相棒の大活躍もあり、自身も優勝に貢献する順位。7年ぶりの快挙。
表彰台はほぼ毎年乗っていますが、東京とか東京とか東京とか、、、
ほぼ東京との一騎打ちに破れて来た兵庫県。

いつ優勝するの?今(年)でしょ!と言うチャンス大の今年、見事に優勝を果たしました\(^o^)/


台の一番上に乗る哉中選手。帯広でも嬉しかったけど、
一番高い場所に乗る哉中選手。よき眺め哉中。


1位兵庫県、関大と関大。
3位大阪府、関大と関学。
4位北海道、関大と札幌大学。

さすが関大ガールズ(≧∇≦)
福岡代表の南里選手も関大で、国体関大ガールズ大活躍ですね\(^o^)/

◆哉中選手と…

終わった後、哉中選手と色々お話させてもらいました。
 

1.スピンのレベル
 
哉中選手自身はスピンのレベルは取れていないかも?
と、言う感覚があったそうですが、レベル4が取れていて逆に
「いいの?これでレベル4って甘くないの?」とびっくりしたそうです。
ちなみに、テクニカルパネルに入っていたのが、
7年前兵庫県優勝の時に選手として出ていた梅谷友紀さん。
監督が、その弟さんである梅谷英生さん。自身も技術審判の資格を持つ身として
「僕も見ていてレベル取れていないなと感じました」「僕ならレベル3ですね」
「甘いですね」と手厳しいコメントを連発されていました^^;

ジャンプは、、、まぁまぁまぁ(^_^;) な国体でしたが、
ショートの見事な切り替えもですし、フリーもステップなど決めるところは決めていました。
昔はジャンプ3つくらい失敗したらパニックになって、
見た目からスイッチが切れたみたいになってたのになー(笑)
なんて昔話をしたら「昔は遭難していましたね」と苦笑いの哉中選手。

2.カルメンについて

ファンの中でも賛否両論ありました。それも話しました。
シーズン最初は、プログラムの解釈に悩みながらのカルメンだったように思います。
毎回印象が違い、見てる側も周りも本当にバラバラの解釈でした。
何を表現したいのか?カルメン自体を表現したいのか?
曲がカルメンでカルメンを演じてるわけではないのか?明確なストーリーが見えず。
振付師のカタリーナ・リンデンさんとの間でどう言う話をしたのか?と言う所も気になっていました。

「カタリーナには特にこうしなさいという具体的な指示や、コンセプトは言われなかったです。
カタリーナが踊って、それを哉中が真似をして。
それを見てカタリーナがこうした方がいいよと動きで示してくれて、、、
アドバイスとしては、目線を意識しなさいと言われました」

カルメンは定番曲で有名なプログラムも多く、他のスケーターのカルメンのイメージがつきやすいもの。
毒々しくないからカルメンらしくない!って言われる方もいますし、
目線で悩殺された!カルメンだった!と言ってくださる方もいて。
人それぞれ、ネガティブな感想さえも。余りにもバラバラな感想だったのが聞いていて新鮮でした(^_^)

いい時も悪い時も。ジャッジ側からも裏側からも。あのさいたまスーパーアリーナからも見た。
他にも沢山魅力的なプログラムがありますが、今のスケーティング技術がなければ出来ないカルメン。
哉中選手の魅力を引き出してくれたカルメンとカタリーナには感謝ですね。
昨シーズンの「THE Giving」では果たせなかった課題をカルメンで果たしたように思うし、
他の誰でもない、村元哉中選手にしか出来ないカルメンだと思います。

 
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村元小月(むらもとさつき)
1990年5月15日生まれ
関西大学卒業
2013年選手を引退後はタイでフィギュアスケートの指導者として活躍中。
詳しくはこちら
村元哉中(むらもとかな)
1993年3月3日生まれ
2014年からアイスダンスに転向。クリス・リード選手と共に平昌五輪出場を目指しています。
関西大学4年生
木下クラブ

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